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白内障になったらどうすればよいのか
白内障の治療には薬物治療と手術があります。
ただし、一度濁ったレンズ(白内障になった水晶体)を透明に戻す薬はありません。濁りの進行を遅らせ、他の病気(緑内障など)が合併しないよう、目薬などで経過を観察します。
Q:どんな薬を使いますか?
目薬として保険適用となっているものにはピレノキシン(薬品名 カタリン、カタリンK、ピレノキシン、カリーユニなど)やグルタチオン(薬品名 タチオン)があります。内服薬ではチオプロニン(薬品名 チオラ)などがあります。
Q:どんな時に手術を考えればよいですか?
1. 視力が低下して仕事に支障がある。
2. 外ではまぶしくて極端に見えづらい。
3. 視力が0.7以下となり、運転免許の更新ができない 。
これらの条件に一つでも当てはまれば、手術を考えましょう。
Q:白内障の手術とはどんなものですか?
白内障手術の目的は、濁った水晶体を取り除き、透明な水晶体嚢(水晶体の袋)に眼内レンズを埋め込むことです。
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